2016年10月18日

月灯りの下でチニング

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ようやく釣果の期待できる秋シーズンへと季節は変わり、各地で盛り上がってる事と思う。

だがしかし、この時期の「大潮」は私からすると天敵なのである…



短時間釣行

私のスケジュール上、夜中から朝マヅメの時間が一番活動できる時間帯。

となれば、大潮の夜中は最干というワケで昨日の潮位は「15cm」

透湿のウェーダーは浸水しまくりの、ナイロンウェーダーだと今の気温では確実に暑い。

要するにウェーダーを購入しない限り、4:00くらいまでは捨てるしかない。(釣りにならない)

ましてや潮がガンガン動くということは急に釣れ出す事もあるが、パタッと釣れなくなる事も多い。

そんなあまり良い思い出がない「大潮」の短時間釣行。

いつもの所で定番のリグとワームでの実釣。



やはり苦手な大潮

7:30辺りが満潮でポイントに入ったのは4:00。

チニングでワームを使用する際、明るくなってきてはエサ取りに苦戦を強いられる。

5:30くらいまでが勝負だと踏んで、4gの直リグにウェーバーシュリンプの赤系のカラー、潮位が増えたらデルタマジック5gにマナティー38でワインドに切り替えるプラン。

最近はチヌは基本何でも釣れると思ってるので荷物はこれだけ。

今日は満月だったが念のため、橋脚の明暗の「明」付近をワインドで探る。

何もなし…

対岸に目をやると、複数のアングラーがウェーディングをしていて期待が膨らむ。

当然この状況でチニングをしている奴は約1名…

そう…私だけだ。

対岸はシーバスだろう…

チニングの人気の無さを誇らしげな顔で投げ続ける。

ズル引いてアタリがあるのは手前のゴロタ付近。

攻めすぎるとロストへと繋がり、再びセットする時間が勿体ない。

敢えて勝負せず、ズル引くこと数十分…

極小のアタリを軽くアワセた…

20cmのチビレでもネットを使用するのだが、勝手に抜き上げる形となった。

そのくらい小さい。

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自己最小記録の15cmのマゴチだった。

抜き上げ時に「ハゼか!!!」と思い、テンションが上がったのも束の間だった。

チヌの気配を感じられないまま、1時間程が経った時…

アワセ寸前のバイトがあった。

普段なら「惜しい」と思うのだが、今回は何故か

「早巻きしたらリアクションしてくれんかな」と思い、早巻きした瞬間に狙い通りのリアクションバイト。

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月灯りの下でも関係ないんだな。

ありがとうございました。



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