2016年10月14日

開拓チニング

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今回は開拓ポイントでの実釣。

ジグヘッドスタイル×ドライブクロー固定で攻略してみた。



開拓に拘る理由

後中潮の上げ5~6分、曇り予報だったが小雨混じりの天候の中、迷わずに開拓ポイントへと車を走らせた。

前回のブログにある通り、過去3度の釣行でアタリはあるものの釣果はない。

下げ始めの実釣で7~8gのリグが全力で流された反省を生かしての上げ狙いで5gくらいでも勝負になるかもしれないと推測していた。

流れが速い=チビレが居付くのは難しい=バイトに重みがある=良型??

そんな妄想を膨らませると行かずにはいられなくなったワケだ。

こうやって開拓するのには当然理由があるワケだが、それなりに勇気もいる。

まず場所を知るだけ釣果が見込める。

この潮周りだとこっちじゃなくてアソコかなとか、あと先行者がいて右往左往しなくて良い。

久々行ってみたら、人だかりになってたとかもあるしね。

もう1つは釣果が見込める行きつけのポイントをその日は捨てる勇気。

いつもの所だと釣れそうなんだけど、このタイミングで開拓しときたいなぁとの葛藤に勝つ勇気が求められる。



久々の良型キビレ

開拓ポイントはおよそ500m。

それを更に細かく整理して3つのポイントに絞った。

いずれも何かしらの変化のあるポイント。

前回までは500m全体を探ったが今回は3カ所を中心に探る。

本命ポイントまでは河川を歩かないと行けない為、ランガンはかかさない。

まずは7gのジグヘッドにドライブクローの4インチ。

これが特に釣れるとか安いワームというワケではないが、貰ったワームで大き目のワームがあったからという理由で使用。

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若干下流に流されるが、ほぼ真っ直ぐ帰ってきたので、即座に5gに落としてワームもカット。

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根掛りが多いエリアは軽くするに越した事はない。

リールを巻いてルアーを動かすとロッドの穂先が食い込んで根掛りになるのでロッドを軽く煽ってルアーを動かす。

ストップ入れた時に引っかかりそうになる事が多いので強めに煽り、あくまでリールの役割はスラッグをとるだけで以外と繊細な釣り。

チニングは結構はっきりしていて、居る時は最初のアタリまでが早く、何もない時はホントに何もない。

ランガンエリアではノーバイトで少し不安になっていた。

本命ポイントに着き、投げ始める事30分。

「カツン」


それっきりで終わるか…とボクシングのジャブのようなバイト。

2秒くらいしてルアーを動かす。







「あー、どっか行ったかー」


諦めずルアーを動かす。

「カツカツカツカツ…」
と警戒心が高いのかジャブの連打。

「頼む!!持っていけ!!」と想いが通じたのか、ロッドが重くなった所でアワセた。

感触から早合わせした感じがあったが、無事に乗った。

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前回は同サイズのクロダイを同タックルで釣ったがトルクが違いすぎる。

正確には魚の重さも計測する必要があるが、やはりキビレの方がパワーもアタリも激しい印象。

45オーバーのキビレとかやばいんだろうな。

ありがとうございました。



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