2016年07月05日

真夏のナイトズル引きチニング

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久々且つ、今月初ブログ。

約10日ほど釣果に恵まれず、チヌに至っては約2週間も姿を見ていない。

その間、別にダラダラと過ごしてたワケじゃなく、大雨の影響で河川以外の色んな場所で迷走し、釣行数は多かった。 

まずはトップチニングで、チョンチョンやってると水面が軽くパシャパシャとなり、ロッドに極小の重みが伝わった。

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イナッコが驚いてスレ掛りしたんだろう…

釣りを楽しむには思い込みが大切なワケで、これは水面にベイトっ気があったので食わせるのではなく、一緒に遊ぼうとする見知らぬルアーを演出し、どっか行けよとアタックさせる作戦と思い込むと楽しくなる。

少し話が逸れるが、最近見た釣りの動画で1つの言葉が妙に刺さった。

デイゲームでライトフィッシングで10cmくらいのフグが釣れるシーンがあるのだが、その1シーンにて…

「平日の昼間に相手してくれるだけで充分でしょ」

真顔でそう言っていた。

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この日はサーフにも顔を出したが誰も相手にしてもらえなかった。

前置きが長くなったが今回は通常運行に戻ったであろうホーム河川でのナイトチニング。



ズル引きのみでも入念な準備

昨日の釣行は、早い段階で作戦ができていた。

水流は弱く、水深は1m~1.5mで際を中心に探ればチャンスはあると予測していた。

流されにくい、飛ばす必要もないとなれば必然的に軽いルアー(オモリ)+根掛りしにくいリグとなった。

それと、初心を思い出そうとズル引きのみでアクション等は一切せず、たまにストップを入れようと考えた。

ポイントは予定通り通常運行で実釣スタート。

MKリグでズル引く時間を長くする

今回のリグはMKリグで、オモリは1号(3.75g)、トレーラー(ワーム)を合わせると4gくらい。

何故MKリグにしたかと言うと、根掛りが非常に少ないのでストレスが溜まらず、ギリギリまでリトリーブできると思ったからだ。

MKリグの詳細ブログ


本当はまだ軽いリグの方がいいかもしれないが、私のチニングロッドの性能を考えるとルアー操作に不安があっ
た。



恒例??のプチ事件

開始5分、リール1回転を3~4秒のスピードでただズル引いた。

「ゴツン」


久々のファイトに大興奮。

その興奮状態が事件を起こす。

チヌ(キビレ)が力強いパワーで右へと走った。

負けるもんかと自分もパワープレイに走った。

その瞬間、針が外れてバレたのが分かった。

直後にルアーが私の顔の5m左を凄いスピードで飛んでいき、斜め後ろに落ちた。

パワーとパワーがぶつかって、針が外れた瞬間に曲がっていたロッドが弾かれルアーが飛んできたという出来事。

ご無沙汰しておりました

約10分後…

コツコツ…プルプル…ブルブルブル~

男女が書店で同じ本を取ったシチュエーションに近いアタリ。

「お求めでしたらどうぞ」

「いや、大丈夫です。どうぞ」

「分かりました。ありがとうございます」的な…

そんな消極的で気を遣う男性のようなバイトは黒鯛かなと…

ある程度は予測できたが…

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楽しむには充分なサイズと釣れたから余裕こいているが、かなり慎重にファイトした。

ワーム(トレーラー)はベビードラゴン。

最初掴んだという理由で特に拘りはないが、ノリが悪かったり、1枚釣った後はチェンジするようにしている。

それからファイトに時間を掛けすぎたのか、魚が散ってしまいピタッと何も起きなくなった。

軽く移動しながら、ワーム(トレーラー)を再びベビードラゴンに戻した。

手前付近で私の脳内でこのような事が起こった。

「ん、引っかかった?」

「いや、引っかかった重さじゃなくね?」

「魚や!!アワセろ!!」


この間、約1.2秒くらいの電撃アワセ。

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気温より体温の方が熱い釣行だった。

ありがとうございました。



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