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タイトルに分かりやすく「YOUTUBER」と記載しているが、「釣りをしている動画を上げている人」と置き換えてもらえれば幸い。

私が思うYOUTUBERの定義とは、

youtubeの動画を上げる事で収入を得て且つ、その収入だけで生活をしている方

youtubeに動画を上げる事で何かしらの収入を得ている方


これらを指すのではないかと思っている。

だから私を例えるならyoutuberではなく「たまに釣りをしている動画を上げ、自己満に浸っているだけの何の取り柄もないただの暇人」と例えた方がしっくりくる。

ちなみに私のチャンネル登録者数は20名弱と最底辺を突っ走っている。

100名を越える方は、例え年下であろうと2つ年上の方と同じ接し方をするだろう。

基本敬語で喋りつつ、稀にタメ話で会話するみたいな…

まあ、それくらいに凄い事だと思う。

1000人を超えてくるとそれは「神」だね。

ただ更新し続けるだけでは難しいはず。

とまあ、色々オススメの方を書きたいんだが、許可をもらってその内にガッツリと書こう。



チャンネル相互登録と言う名の遊び

ある日、TwitterのDMにてこんなメールが届いた。

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不信感を抱いた。

「これわざわざスクショいりますかね?」

「これが流行りの最底辺youtuberへの最先端のトラップか」


マジな純粋な気持ちだったら申し訳ないと思いつつも暗黙の流れだろうと察知した。

Twitter上で「チャンネル相互登録」と打てば腐るほど出てくる。

その名の通りチャンネル相互登録とは、

「アナタのチャンネルを登録するんでボクのも登録してください」という事。

その本音の推測は…

あくまで推測、純粋にこういうやり取りも沢山あるだろうしね。

「アナタの動画は多分見ないと思いますが、チャンネル登録してもらって1000人登録してもらえればお互い収益化出来ます。てか、私だけ収益化出来ればそれでいいんです。」

お互いにメリットがあるようにも思えるのだが、チャンネル登録を非公開に設定する事でこちらは解除されたのかどうか分からないクソ仕様。

敢えて乗ってみた。

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その方は圧倒的に

フォロー数>>>フォロワー数だった。

ちなみに

確証は持てないからはっきりとした事は言えないが、

じわじわとチャンネル登録者数が減る事はなく微増傾向だったけど、メール受信後の1週間後に初めて減少したんだよな。

Q. 毎日チャンネル登録者チェックしてるの?
A. はい、登録者が1人でも増えると嬉しいので…


相互登録でチャンネル登録者を増やそうとか言う記事もあるが、実際は本当に気に入ってもらえて登録されるのが1番嬉しいね、当たり前だけど…

ありがとうございました。


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