DSC_1322
いざ釣りに行こうとするタイミングで潮見表を見つめる。

自分の理想としているタイミングでない事に気づく。

シーバスでも狙おうと、車内カラオケをしながらポイントへ向かいそして、ダラダラと準備を始めた。

シーバスの実績はないが、充分な下見はしているポイントという自信があるのかないのか…



オーソドックスなシーバス釣行

充分な下見のせいか、すんなりとルアーは決まる。

DSC_1343

ボックスは1箱半といったところか…

深く考えず、ただ、「点」or「線」で良いとこ通せば結果はどうであれ、やりきった感にはなるだろうとそう思っていた。

村岡正憲さんのディープウェーディングの動画を見たばかりというだけあって、今日のオレはビビリのシャローウェーディングではなく自然に攻める形を取っていた。

可能性の低いと思うポイントでは表層をCoo100のみで早々に見切りすぐさま移動を繰り返す。

自己満の為、見切ってやったという事にする。

ボックス内の投げたいルアーのフックが他ルアーのスプリットリングにINしているからと言って、選択ルアーをまるっきり違うルアーに変更したり、真っ先に手に取ったルアーを投げたりと適当さもあるが、考えてる所はきっちり考えてるつもりだ。