2016年04月04日

チャンクローの生涯を綴る

 



私「どうですかー釣れますか??」

おじさん「今日は、フグがおるからダメやわー」


みなさんもこのような会話をした(耳にした)ことはないだろうか…

フグがいると何でダメなんだろう…と思っていた。

フグ=エサ取り

フグというやつはエサだけをうまく食べ、回収すると針だけというケースがある…らしい。

これに手を焼いて本命の魚に食わすことがなかなか難しい事から、あまり歓迎されていない魚なのだ。



デイチニングに行ってみた

最近は雨が続いたので濁りがあればワンチャンなどと少し期待をして前日、デイチニングに行ってきた。

ほんの少し濁ってるだけで正直帰ってもいいと思ったが、せっかくだしと思い、タンクヘッドに小さ目のちびチヌムシ1.5インチをつけてリフト&フォールでリアクションの釣りを始めた。

回収時に水面でマイクロベイトの群れが暴れ、足元には蟹が昼飯を食っていて状況はいい。

2~3投ほどでワームを確認すると、なにやら…

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バイトの感覚など微塵もない。

新しいちびチヌムシをつけても同じようになくなっている。

松坂の言葉を借りると自信から確信に変わっていった。

エサ取りみたいなのがいると思い、そのままズル引くことにした。

それでもいつのまにか取られる。

「ははーん、どうやらオレを本気にさせてしまったようだ…」

そう思いながらチニングをしに来ていたことは何処かへ行ってしまった。

ならばと2.8インチの大き目のチャンクローにチェンジ。

毎回綺麗に帰ってくるチャンクローに、「グッジョブ」と言いたくなる自分がいた。

15分くらい経っただろうか…

オレのチャンクローを確認した…

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「げっ!!マジで!!」

心臓付近がえぐられているが、かろうじて息はしている!!

頑張れチャンクロー!!

そのまま投げ続けてみた。

すると…

「コン、コン」

微かなアタリを見逃さなかった。

かるーく竿を上げると、

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犯人が自ら出頭してきた。

「目撃情報が多数上がってるぞ!!今回だけは見逃してやる!!もうすんなよ!!」

そういう想いを込めて釈放してあげた…

数分後…

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「げっ!!!あのヤロー!!!」


ありがとうございました。



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