2017年04月04日

クランクベイトの可能性

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夜勤という事もあるが、私はほぼ100%単独釣行。

メリットは物音1つしない中での至福のひとときと卑猥妄想。

釣りに集中しながら、いかに最速にアソコを膨らます事が出来るのかといったミニゲームもたまに行われる。

デメリットは心が折れやすくなること。

複数人で釣行すれば、会話も出来て、誰かしらの反応があればモチベーションUPにもつながる。

そんな中、久しぶりに後輩の友達と釣行出来る事になった。

彼とは何度か釣りに行っているが、まともに魚を釣ったことがない初心者。

私の知識を全て吸い尽くすぐらいに想いは熱く、例え友達でなくとも何とかしてあげたくなる。

半日釣行プランだったが潮位の関係上、夜~夜中までのチニングゲームをすることに…

友達とワイワイチニング

チニングロッドのMLロッドでは確実に根掛かり多発になると考え、友達にはライトなシーバスタックル(シマノのルアーマチック80L)で5gのテキサススタイル。

ラインもPE0.8号にリーダーは16lbと慣れないファイトで切られないよう太目の設定。

私は3.5gのテキサススタイルで、PE0.6号にリーダーは10lbといつも通り。

上げ半分くらいから実釣、数日間の雨によって濁りが入る中、開始数分で反応を得た。

今回は自分ではなく、友達を優先させるため、二人の距離を10m前後に保ちながらのランガンスタイル。

時折、キャストミスで手前にドカンとルアーが着水しようが、はたまた自分の目の前にルアーが着水しようがお構いなし。(面識なければ全く同じ事をやり返すが…)

慣れないキャストで警戒させるせいか、私にだけバイトが集中する展開になった。

心が折れないよう、

「バシバシ当たるわ、ウヨウヨいるね」と声を掛ける。

友達を観察していると、一定の速度で安定してリーリングをしている。

確かに道中で、

「ゆっくり巻くだけ」とは言ったが、確実に止める時間を入れた方が良い…

1時間半くらいが経過した頃、初めは違和感があったみたいだが徐々にアタリだと分かってきたようだ。

ほぼ毎投のようにアタリはあるがサイズが小さすぎる。

居続けても永遠と状況が変わらないと判断しようとした時!

友達にヒットした!

動きがぎこちないが、初心者だから仕方ない。

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私もリグを1.8gのMKリグに管付3号の針、チビチヌムシと小さ目のリグで

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それから友達も釣れても同じような手のひらサイズばかり。

数釣りをやめ、移動することに…

1.8gのリグが簡単に根掛かりそうな地形。

ズル引いてて何度も障害物を交わし、またすぐに深く根掛りそうな感覚が伝わる。

その中で、重めの反応を確認した。

準備中に

「状況が良さげならクランクもありか」と最後に詰め込んだクランクベイト(ピークス)で攻める事に…

ズル引いてなんぼryとの事でクランクベイトなんかで釣ったことはない。

動画等で

「クランクで釣れます!!!キリッ」と言うもんだから釣られて買ってみただけだ。

リップで底を叩き、甲殻類が逃げ惑う演出をさせればいいと変な知識だけはあったので、底を意識させた。

会社の釣り仲間と一緒に買いに行ったときに、

「このタイプはスローシンキングですね」と聞いた記憶を思い出した。

下げ潮が効いていてルアーが流される中、着水からしばらくして巻かないと底に当たらないと分かった。

アップクロスに投げ、5秒後くらいからスローでただ巻きしていると、底を捉えた。

「コツコツコツ、ギュギュイン!」

リアにトレブルフックが1本なのでラインが緩まないようやりとり。

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当然のように今では毎釣行、クランクベイトがひっそりと入っている…

ありがとうございました。


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