2017年03月23日

今年最高に苦労した1枚

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最近は雨が降ったり、晴れたと思ったら強風が吹き荒れたり、気温も不安定な日々。

まとまった雨が降り出す前の遠征計画釣行のお話… 

釣行準備のワクワクした感じ

普段は夜中に釣りをするスタイルだが、今回は夕マヅメ後~のナイトゲーム。

遠征先の河川がどんなものが釣れているか、ネットと釣具店で情報を集めた。

ネットでは過去のこの時期の釣果を探り、釣具店では今釣れてる魚と車が駐車出来るポイントを聞いた。

「どの場所が釣れます??」と聞いた所で、

「みなさん、〇〇の辺りで釣られてますよ」と激熱なポイントはまず期待出来ないので、足で稼ぐ作戦。

左岸と右岸1㎞くらいづつ探れば何か発見出来ると思い準備を始めた。

狙う魚種はセイゴ、チヌの2種類、セイゴもシーバスクラスはまず釣れないと判断し、チニングロッドで狙う。

チニングロッドの汎用性は高い。

ハードルアーは5gくらい~12gくらいまでを使用し、スナップ使用の為、チニングはジグヘッドスタイルで臨機応変に立ち回る。

遠征先の河川で全く攻めてないポイントを探る。

地元の方なら釣れるポイントや時合いから判断出来たりもするんだろうが、全く無知もワクワクする。

とまあ、釣りを始める前の心境から実釣へ…

大苦戦の実釣

ジグヘッドは5g、流れと水深で状況を掴む。

状況把握するには5gが丁度いい。(主観的に)

明らかに根回りがきついところは即座に回収し、ひたすらランガンを繰り返す。

50mくらいしたところでファーストバイトは0.2秒のショートバイト。

何かしらの障害物があるが、少し神経を使えばズル引き可能なエリア。

やはりすんなりズル引ける場所より、何かしらの障害物があったほうが良い。

バイトのせいで左岸と右岸の2㎞程のランガン予定に狂いが生じる。

「スルー出来んやろ」と心の俺が囁く。

バイトの位置から3.5gでも射程圏とリグを軽くズル引きやすい状況にした直後にバイト!

フッキングを決め、

「俺、持ってんな~」と思った束の間に抜けてしまった…

ボチボチ移動しようとする時にショートバイトを繰り返し、

「俺、ゴミカスやわ」と再認識した所で、この場所を見切り再びランガンを始めた。

小さな流れ込みや川幅の変化、とにかく変化のある所でNB(乗らないバイト)が起きる。

抜けた魚は決して小さくなかった。

大小入り混じっているか、食いが浅いかのどちらかだ。

橋脚付近に差し掛かかり投げていると、竿を持った親子が現れた。

私は明暗の上流部の暗部から橋下に投げており、親子は明暗境目にポジショニングをとった。

「マジかよ…」

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 たたかう   ▶会話する
 逃げる     祈る
 道具(スマホ)   空気とみなす 
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どうやら近所の常連さんでチビレが釣れるらしい。

親子だと思っていたが、叔父とお孫さんだったようだ…

広く探るのを目的としていたため、すぐにランガンを始めた。

モタモタ粘ったりしていたために半分の調査が終わった時には潮位がかなり低くなっていた。

バイト数は2ケタくらい、対岸に行くのもありだが引き返す選択をとった。

最後までフィニッシュまで持っていけない、逝く寸前で萎える最悪のシナリオがよぎった。

当初のセイゴプランはどこかへ消え、チニングに専念するためにテキサスリグ3.5gに切り替えた。

テキサスリグでも着底ロストの可能性がある河川で無理して攻めるような事はせず投げていくと、親子ポイントでバイトが多発した。

親子は居なくなっていて貸し切り状態の中…

食った…

小さいのは分かったがなんとしても捕らねば!

単独釣行だが、「慎重にね」と俺が俺に指示する。

「長かった」

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無事逝けた…

ありがとうございました。



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