2017年01月20日

釣りマナーの体験談 Part4

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いつものようになんとなくサーフへ足を運ぶ。

人も少なく良さげなポイントで一人で黙々と投げるのが楽しい。

それだから釣果も乏しいのだが、それでもいい。

とある夕マヅメのサーフでの出来事…
サーフでのマナー

まず、体調管理もあって体への負担を減らすべく、ルアーを厳選した。

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いつもより70%程カットし、ミノー、ジグ、バイブ等、信頼(使いやすい)出来るルアー。

何度も通うと色々と分かる事があって、自分なりにピンポイントで入りたいと思えるくらいまで知識がついた。

それも、色々な方とお話をした(私からは死んでも話かけない)のも一つある。

案の定、狙っていたポイントは3人組が占領していたので、もう一つのポイントへ入った。

投げ続けると特定のポイントだけボトムを叩く。

10m移動するとそのままルアーが返ってくる。

気のせいかと思い何度も通すが、間違いなく何かしらの変化がそこにある。

ここで心中することを決意し、ナイトゲーム残業も視野に入れ投げ続けた。

薄暗くなる頃、私の左側から何人もアングラーが戻ってくる。

遠くまで歩いてたんだろう、このような光景は日常茶飯事で話かけられる事も多い。

200mくらい離れていた3人組もこちらに戻りながらランガンを始めた。

戻りランガンは私と20~30mの距離を保ちながらランガンするのがルールだと思っているのだがこの3人組はどうやら違っていた。

私との距離は30mくらいになった。

話す声も微かに聞こえ、ワイワイと楽しんでるようだった。

そんな周りを気にしていると、私に何かがヒット!

3人組は1人しか投げていないので、残りの2人が私に気づき何やらデカイ声で話している。

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メッキが釣れて、「何だ、メッキかよ、こっちはオオニベ狙ってんだよ」という空気を出しつつ、内心では「ナイスメッキ!」と全力でガッツポーズ。

メッキの口でファルクラムまで食ってくるのかとそういう事を考えると楽しい。

当然のように3人組が徐々に近づいてきた。

私との距離20m…

「ま、メッキを食いにオオニベいるかもしれんし、この距離はアリやな」

と、全神経をトリオに集中。

自分は何かしら魚が釣れたしと、身体を正面に向け、前と右斜めだけキャストすることにした。

2~3分後、トリオ確認。

だるまさんが転んだゲームしたっけ??と、その距離なんと10m圏内。

もっと分かりやすく言うと、波の音があっても大きな声出せば、会話が成立するくらいの距離。

トリオVSピン、人数が多いだけあって気の大きさはトリオだろうが、私も投げているトリオの一人の目をガン見。

身体を軽く左斜めに向ける、左目の眼球を全力で左に持っていくとそこにはトリオリーダーが写るこの距離。

サーフは3シーズン目を迎えるが、今までこのような事は1度もない。

それからトリオリーダーもメッキが掛かり、ロッドを寝かせながら私の側に引きずり上げた。

トリオは最後まで私の存在を空気とみなしており、ゲーセンで例えるのであれば、メダルゲームで大量のメダルを落とした賑わいに近く、対する私は格ゲーのトレーニングモードで必殺技の確認や練習をしているこの温度差。

車種が分かれば「トリオ車を燃やして帰るのに」と妄想をしながら帰宅した。

ありがとうございました。
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